今月(7月)の3日に就航したばかりのジェットスター・ジャパンが、就航日早々に最終便の欠航を決めた。
利用者にとっては、予想外のことに困惑したのは間違いない。
この最終便の欠航理由は、到着地での着陸時間が午後11時以降は認めていないというのだ。
なるほど、確かに到着地での着陸時間が午後11時以降だと、近隣住民への配慮があるのだから、ある面での欠航はやむを得ないのである。
ダイヤ編成の問題はなさそうだが、予想外が起こるのを念頭に置くしかないだろう。
更に、12日分の最終便にも同様な欠航が起きています。
この様な欠航がさらに続くようなら、ダイヤ編成の見直しが必要です。
日時:July 17, 2012 6:23 PM